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Webサイト専門プログラマの言いたい放題

元システムエンジニアがサイト制作とプログラミングについて好き放題しゃべります。

WordPressでページとテンプレートの対応関係を調べる方法

ワードプレスが難しい理由

ワードプレスが難しいと感じる理由の1つに、

「どのページにどのテンプレートファイルが
 使われているのかが分かりにくい」

という理由があると思います。

確かにその通りなんです。

使われているテンプレートを調べる方法

私が自分で思いついた一番簡単な方法をご紹介します。
すっごく簡単ですよ。

1.テンプレートにファイル名を書き込む

テンプレートファイルの冒頭付近に、
テンプレートのファイル名を書き込んで保存します。

▼こんな感じ
f:id:wp-lesson:20151220092712j:plain

2. ページの表示を確認する

そのテンプレートファイルが表示に使われているページを開けば、
書き込んだファイル名がページの冒頭付近に表示されるはずです。

▼こんな感じ
f:id:wp-lesson:20151220092717j:plain

注意点はたった1つ

この方法を試すとき気を付けるべきことはたった1つ。

「間違ってPHPの構文内に書かないこと」

ワードプレスのテンプレートはPHPで出来ているので、
テンプレートの中には

PHPのプログラムコードで書かれた部分
・HTMLで書かれた部分

この2つが混在しています。例えば・・・

<?php if(xxxx): ?> ←PHP
 <div class="content"> ←HTML
 <?php the_content(); ?> ←PHP
 </div> ←HTML
<?php endif; ?> ←PHP

こんな感じですね。

ファイル名を書き込むのは、HTMLとしてページに表示を
させたいからです。

ですから、上記でいうとPHPの構文とPHPの構文で挟まれた
部分に書く必要があります。

最低限、どこからどこまでがPHPの構文で書かれているのか
見分けるだけの基礎知識は必須です。

もっと早く確実に見つけられるようになる方法

ワードプレスはテンプレートファイルの数が
最小限で済むように設計されたシステムです。

ですから、1ページ1テンプレートという
単純な対応関係ではないのです。

そこには、ワードプレス特有の設計ルールに
基いた決まりがあるんです。

テンプレート階層」というルールです。

もっと早く確実に見つけられるようになる方法が
知りたい方は、今すぐ「テンプレート階層」で
ネット検索して概念を知ってしまいましょう。

勉強は嫌いなんです!

そんなの知らなくてもいいからワードプレス
テンプレートを見分けるやり方が知りたいんだ!

という方は、

準備運動もなしに真冬の日本海にダイブしたい
と言っているのと同じようなものだと思います。
危ないですよ?

ルールに基づいて作り上げられたシステムを、
ルールを知らずに理解なんてできるでしょうか?
理屈からしても無理ですよね?

足し算は知っているけれど掛け算を知らない人が
微分積分を教わっても理解できるでしょうか?
何を言っているのかさえ分からなくなりますよね?

ウェブに関わる非常に多くの方が、

基礎を飛ばして、応用力が必要な知識を簡単に
手に入れたいと考えておられます。

気持ちは分かるのですが、
ワードプレスがあまりに高機能なシステムなので
基礎と言っても裾野が広すぎるんですよね。

だから、自分がどこまで基礎を分かっているのか
自分自身でも分からない方が多いんです。

こういうタイプの方には、ネットで独学するよりも、
「既に理解している人の考え方を吸収する」
やり方のほうが向いていると思います。

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