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Webサイト専門プログラマの言いたい放題

元システムエンジニアがサイト制作とプログラミングについて好き放題しゃべります。

【人に指示するために必要なスキルとは?】

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Webサイトを作るとき、『設計』という
作業が各工程に存在します。
 
商用サイトなら販促にどう結びつけるか、
位置付けをどうするかという戦略を考える
のも設計だと言えます。
 
制作工程でも設計の連続です。
 
レイアウトを決めるのも設計ですし、
レイアウトに従ってデザインを施すときも
1ピクセルの単位で理論に基づいた緻密な
計算を要します。
 
デザインに従ってコーディングするときも
納品後にお客様の負担が少なく済むように
モジュールの共通化を検討したり、
メンテナンスしやすい作り方を思案します。
これも設計と言えるでしょう。
 
 
これだけ設計を経て出来上がるのですから、
間違いのないものが出来上がるはず。
 
でも現実は全く逆です。
 
「ここはこうして欲しかった」
「これってこういう動きだったんですか?」
 
という思い違いがよく起こります。
 
なぜか??
 
どこかの工程で設計が不十分だからです。
各工程の担当者が、自分の頭の中でだけ考え、
次の工程の担当者へフィードバックできて
いないからです。
 
その影響が最も顕著で深刻なのは上流工程。
要件定義、ヒアリング、企画構成などと
呼ばれる工程です。
 
エンドユーザー様と打ち合を行う工程です。
この工程を行う人を一般にディレクターと
呼びますが、ディレクターの仕事の仕方は
デザインやコーディングといった下流工程
全てに影響しますので、責任重大です。
 
デザイナーやコーダーを取りまとめて
エンドユーザー様と調整を図り、
スケジュールや予算などマネージメントを
円滑に行うには、全ての工程について熟知
しておかねばなりません。
 
どのくらい熟知する必要があるのか?
 
「自分が手を動かして、デザイナーや
 コーダーの代わりに作業できること」
 
このレベルが必要です。
 
自分ができないことを、人に正確に指示
することなんてできないからです。
 
自分でできるけれど、自分には自分にしか
できない役割を担わねばならないから
人に指示を出すのです。
 
それが、
『人に指示するために必要なスキル』
だと思います。

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