【気が利くWebデザイナーと言われる方法】
ホームページやランディングページの
目に見えるデザインは、もちろん
Webデザイナーさんの腕の見せどころ。
しかし、それは誰もが意識すること。
やって当たり前、できて当たり前と
いうのがお客様のスタンスでしょう。
では、制作したサイトやページがSNSで
紹介(シェア)されたときどう見えるか
までキチンと提案・デザインしてくれる
デザイナーさんだったらどうでしょう?
「そんなところまで。さすがプロ」
「他の人はそんなことしてくれなかった」
「そういうのがあるとも教えてくれなかった」
お客様の信頼は、お客様が気付かない
ことを先回りすると飛躍的にUPします。
私、中田はデザイナーではありませんが
サイト制作に関しては実体験から言える
事実です。
で、そのOGP画像をデザインするとき、
1200*630ピクセル以上のサイズで作る
という前提のもと、実際シェアされた
ときどう見えるかを納品前にチェック
できるツールをご紹介します。
▼OGP画像シミュレーター
ogimage.tsmallfield.com
シンプル極まりない使い方:
1.作った画像をツールの画面にドロップ
以上。
お手元に画像がある方は、ちょっと
試してみてはいかがでしょうか?
上のリンクを開いて画像をドロップ
するだけ。10秒で終わります。