【HTMLタグは見た目ではなく文書の構造を示すもの】
プログラミング講座を受講しておられる生徒さんへの個別添削内容です。
HTMLタグの使い方に関する素朴な疑問を受講生専用チャットに投稿すると、
専属講師から詳しい返信が届きます。
HTMLは適当に知っているタグを使って書いても、ある程度は見た目を表現
することができますが、「表示できれば良い」というものではありません。
もともとHTMLは、文書の構造を定義して、どこが見出しでどこが表で、
どこが箇条書きで、どこからどこまでが1つの段落なのか、といった情報を
検索エンジンに正確に理解してもらうために使うマークアップ言語です。
ブラウザで表示した見た目だけ理想通りになれば良いというものではありません。
見た目だけどうこうしたいのであれば、タグなど書かずに全部を画像にして
しまえば良いのです。
しかし、画像だけで表現されたページは検索エンジンにとってはただの
画像の集まりとしてしか理解してもらえないので、
「内容の薄っぺらいサイト」
として、検索順位に決して良い影響を与えないでしょう。
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