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Webサイト専門プログラマの言いたい放題

元システムエンジニアがサイト制作とプログラミングについて好き放題しゃべります。

【子どもの心を崩壊させる暴力】

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知恵袋にこんな相談があったんですよ。
ひどいよこれ。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

  
子どもを叩くのは、命に関わるような
危険なことをした時や、絶対にしては
いけないことをした時だけにするべき。
 
理由もなくバシバシ叩くと、
子供の心が崩壊していく。
 
理由もなく親の気分で殴られる子供は、
親の機嫌を伺いビクビクして過ごす。
子供には家しか居場所がないのだから。
 
そして子供が大きくなったとき、
早く家を出ることを考えはじめる。
 
 
ちなみに私は子どもの頃、一度だけ
父から平手をくらったことがあります。
 
理由は、私が妹の顔を叩いたからです。
 
そして平手の直後すぐ父は私に言った。
 
「どんなにケンカして腹が立っても、
 顔だけは絶対に叩いたらアカン。」
「小さい子は特に、脳に衝撃を受けて
 障害が残る危険がある。」
 
この言葉で、父の平手が正しいことを
瞬間的に私は理解したのです。
 
自分がどんなに危険なことをしたのか
わかったからです。
 
ちょうど父は小学校で障害のある児童
を教えるクラスを受け持っていました。
だからなおさら父の言葉には説得力が
あったのです。
 
 
しかるに!この知恵袋の記事はイカン。
 
子どもを育てる立場の父親が、
まるで子どものように感情にまかせて
子どもを叩いているからです。
 
そりゃあ親も人間だから、
イライラもするだろうし、
外で発散しようという努力ができない
人もいるだろうとは思う。
 
けど、だからといって簡単に子どもに
手を上げて良い理由にはならない。
絶対に。
 
 
子どもができたからには夫の暴力問題に
真向から立ち向かうしかないだろうけど、
そもそも自分が子どもに理由なき暴力を
振るいかねない性格なのかどうか、
子どもを作る前に想像できなかったのか?
 
知恵袋の記事を読むかぎりでは、
想像できなかったのだと思われる。
 
「結婚して1~2年で夫がこうなった」
 
と書いてあるので。
 
 
結婚前の交際中に、その兆候らしき
性格を見抜けなかったのだろうか?
 
 
ちなみに私は、子どもの面倒見がよい
とか、絶対いいお父さんになるよとか
言われるけれど、そう言ってもらえる
こと自体はありがたいと思う。
 
けど自分自身はそんな人間ではないと
思ってるし、たとえ自分の子だろうと
妻以外の存在に愛情を割けるほどには
人間の器ができていないと自覚してる。
 
だから、もし自分に子どもがいたら、
妻が期待しているような父親には
なれないだろうし、そのことで妻を
落胆させたくはない。
 
嫌な自分になっていくのは嫌だ。
 
「子どもができたら変わるよ」
 
って言われることもあるけど、
変わると思える根拠がないんだな。
 
根拠もなく、後戻りできないことは
したくない。
 
 
 
話がそれたけど、子どもの心を崩壊
させる一番の原因は家庭にある。
特に、親の暴力だと私は思う。