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Webサイト専門プログラマの言いたい放題

元システムエンジニアがサイト制作とプログラミングについて好き放題しゃべります。

【楽をしたい人ほど言い訳をする】

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月曜の個人レッスンの準備で、WordPressのトップページにカスタムフィールドの内容を新着順に表示するサンプルを作りました。
やり方だけなら1時間あればノンプログラマさんでも可能かも知れません。
 
でも、生徒さんはサイト制作を仕事にしている方なのです。
 
実務でお客様の業種に応じたデザイン&レイアウトに応用しようと思ったら、いろいろ自分で考えないといけません。

そのとき「考えるための材料」がなかったら、
 
「これ、こうしてみよっかな?」
「あ、そうだ。こうしてみよう」
 
とか、思いついたアイデアを形にする試行錯誤ができずに
 
『ありがちな見栄え』
『どっかで見たことあるサイト』
 
になってしまいます。
 
 
けれど、やり方だけでなく根本から仕組みを1度学んでおけば、いくらでも応用がききます。
 
 
私たち大人は、長く生きるほど知恵がつくので、楽する方法を知っています。小学校で算数ドリルや漢字ドリル山のような宿題のプリントを必死こいて焦りながらこなした記憶がありませんか?受験期に猛勉強したことを覚えていますか?
 
今はどうですか?
 
その頃よりも勉強していますか?
 
『仕事が優先、勉強はその次』
 
確かにそうかも知れませんが、それは理屈が上手になった大人がよく使う自分への言い訳です。

仕事と勉強は全く別モノだとは限りません。業種・職種によっては、勉強が仕事の幅や収入に影響します。
 
いつのまにか、一過性のノウハウをかき集める “情報収集” が勉強の本質だと誤解してはいませんか?
 
 
どんなに便利なツールも、どんなに(使い方が)簡単なプラグインも、どういう原理で動いているのか最低限の基本を知らないと、
 
 
A:車買ったけど動きません!どうしたらいいかわかりません!
B:ガソリン入ってないからでしょ。燃料なけりゃ動かないのは常識。
A:あ、そうなんですね!
B:車買うんならそれくらいは知っておこうよ (*´Д`)
 
 
みたいなことになり、ホントはものすごーく性能の良い車なのに、その価値を引き出せず無用の長物になってしまいます。実はソーラーカーだったっていう屁理屈は無しで。
 
 
A:ほっといて!大きなお世話!
 
 
いえ、Aさん、あなた損してるんじゃないですか? 欲しい車が変えただけで満足なの? 乗りたいんでしょ? 買った満足を10とすると、乗りこなす満足は90ぐらい? 100の価値があるものを10の価値しか受け取ってないなら、残り90の価値に払ったお金はドブに捨てたのと何が違うの?
 
 
A:。。。。
 
 
やはりAさん、あなた損してますよ。もう少し勉強していたら、損を少なくできたのに。
もう少し勉強していたら、損を上回る利益を得られたかもしれないのに。
 
 
これ以上言うとAさん激怒するかも知れないのでやめときます。
 
 
でも、Aさんほどでないにしても似たような「もったいない人」はたくさんいる気がするんです。
 
 
現に、上述の生徒さんはつい2ヶ月前まではコーディングの経験ゼロだったんですよ。
それが週1回の訪問レッスンで今ではHTMLもCSSも書いてWordPressを使ってお客様にホームページリニューアルの提案をしようとしておられます。
 
ご本人のヤル気と努力です。私はサポートをしているだけ。その証拠に、レッスンの無い日はレッスンで学んだことをご自身で試行錯誤してサンプル作りに励んでおられます。
 
「私は文系だから」
「歳だから」
「難しいこと苦手だから」
 
かんけーないです。
それ、自分に都合のいい言い訳。 
 
現に、80歳のおじいちゃんもワードプレスでアフィリブログを作って、かわいい孫のために小遣い稼ぎに取り組んでおられます。
 
「私、プログラマーじゃないから」
「私、デザインセンスないから」
 
かんけーないです。
 
明確な目的意識がある人の口からそういう言葉聞いたことないです。