C言語レッスン 面談後記
今日はC言語レッスンの面談でした。
普段はWeb系ばかり教えていますが、
言語が違ってもロジックの考え方は同じなんですよね。
私は最初HTMLとCSSを学び、次にjavascriptへ進みました。
そこで初めて「動きのあるプログラム」を体験し、その延長でC言語を学びました。
C言語でいろんなプログラム制作をしました。
一番ハマったのはゲーム制作です。
コマンドプロンプト(昔のDOS)をグラフィックモードに切り替えて
1ドット単位で画面に色を描画してゲームキャラクターを表示させたり、
物理の加速度方程式をプログラムに組み込んでキャラクターをジャンプさせり、
シューティングゲームで自機を追いかけてくるホーミング弾を作ったり、
楽しすぎて三日三晩、ご飯とトイレと風呂以外はプログラミングという
頃もありました。
そんな、懐かしい想い出のあるC言語のレッスン依頼をいただいたのは
初めてですが、また楽しめそうです。
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