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Webサイト専門プログラマの言いたい放題

元システムエンジニアがサイト制作とプログラミングについて好き放題しゃべります。

【後ろにも前にも目を向ける理由】

サイト制作実務の話

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サイト制作には工程があります。
 
・要件定義(目的、機能設計)
・企画構成(レイアウト、ページ構成)
・デザイン
・コーディング
・搭載(実際のサーバーに載せる)
・動作確認
・納品
 
といった工程があり、それぞれの工程に
担当者がいます。
 
いくつかを兼務するのが一般的ですが、 
忘れてはならないのは、自分の担当する
工程のことだけ100%対応すれば良い
わけではないということです。
 
理由は、各工程の成果物(アウトプット)
は次の工程への入力(インプット)
だからです。
 
運動会のリレーでバトンタッチをミス
すると、チームの順位(成果)に影響
しますよね。それと同じです。
 
バトンをきちんと落とすことなく前の
走者から受け取り、次の走者に確実に
手渡すまでが役割なのです。
 
例えばデザイナーさんがコーディングを
ある程度理解していなければ、画質が
良くてもデータサイズが巨大な画像を
コーディング担当者に渡してしまいます。
 
すると、出来上がったサイトは非常に
重い(表示に時間がかかる)サイトに
なってしまうでしょう。